製氷機の冷媒タイプと買取価格の関係を徹底解説
2024年12月18日
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著者: RSアールズ編集部
冷媒タイプが買取価格に与える影響
近年、環境規制の強化により、業務用冷凍冷蔵機器で使用される冷媒が大きな注目を集めています。
R404A(従来型フロン)
2000年代〜2010年代前半に広く使用された冷媒で、地球温暖化係数(GWP)が非常に高い(3,922)のが特徴です。2024年以降、段階的な使用削減が義務化され、買取価格は20〜30%減額となっています。今後さらに減額幅が拡大する可能性が高く、早めの売却が推奨されます。
R410A(新冷媒)
2010年代中盤から主流となった冷媒で、R404Aに比べて環境負荷が低い(GWP: 2,088)です。現在の標準冷媒として、減額なしで査定されます。
R32(次世代冷媒)
R410Aより環境負荷が低い(GWP: 675)冷媒で、環境対応型として5〜8%のプラス査定となります。
R290(自然冷媒)
最も環境負荷が低い(GWP: 3)冷媒で、最新の環境対応型として10〜15%のプラス査定となります。
環境規制のスケジュール
2024年にR404Aの新規充填が禁止され、2025年にはフロン類の使用量を2013年比50%削減する目標があります。規制が強化されるたびに、旧冷媒タイプの買取価格は下落します。
RSアールズでは、すべての冷媒タイプの製氷機を買取しています。冷媒タイプや規制についてのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。
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